県内の助産所では、嘱託医・連携医療機関と連携しながら、安全性を確保したうえで、女性や家族が望む自然なお産を支えています。
助産師は、妊娠中からお産に向けた身体づくりや生活づくりを共に考え、母子の健康を見守りながら、一人ひとりの思いや願いに寄り添います。お産が本来持つ力を大切にし、その人らしい出産と育児のスタートを支援しています。
また、助産所はお産の場であるだけでなく、母乳育児支援や産後ケア、育児相談などを通して、妊娠・出産・産後まで母子と家族に寄り添う身近な存在です。
新しいいのちを迎える喜びも、不安や悩みも分かち合いながら、地域の中で安心して子育てができるよう、助産師はいつもそばで支えています。
保健指導部には現在37名の会員が所属しています。非常勤務の方・母乳育児で開業している方、訪問業務をしている方など、業務内容は様々ですが保健指導を仕事とする助産師です。
「妊産婦」「新生児・こんにちは赤ちゃん」訪問が中心です。誰よりも早期に家庭に入ってお母さんや赤ちゃんとそのご家族の心と体の健康状態を観察させていただきます。
指導員は産後の心の変化や辛さをよく知っています。赤ちゃんの特性や育て方、おっぱいの吸わせ方をよく知っています。私たちは皆様が笑顔で育児を進めていけるように一緒に考えてお手伝いをさせて頂く仕事をしています。
私たち勤務部会の助産師は、病院・診療所や大学などの教育機関に勤務しています。
病院や診療所の助産師は、出産の介助や妊娠や産後の支援だけでなく、すべての女性の生涯を通して、生活全般の保健指導の役割を担っています。また、病気などで医療を受けられる方の療養上の支援もおこなっています。
教育現場の助産師は、知識、技術と女性の生涯に寄り添える姿勢をもつ助産師育成と、将来により良い医療やケアを人々に提供できるような研究にも取り組んでいます。
助産師は、心を優しくもって人を支え、より多くの人たちの笑顔に出会えることを願って活動しています。
広報委員会
奈良県助産師会の活動を皆さまにお知らせすることで、一般の方には助産師のことをより身近な存在に感じてもらえるように、会員には所属を超えた活動の実際を知り、助産師として出来ることの幅を膨らませていく一助となるように、会員誌の三部会だよりの編集やホームページの管理を行っています。
組織強化委員会
一般社団法人奈良県助産師会は、公益社団法人日本助産師会に所属しています。私達助産師は、社会の一員である団体として、専門知識をいかして活動をしています。組織強化委員会は、新しい仲間を増やしその活動を続けることや、奈良県看護協会との連携も蜜にして潜在助産師が復職するきっかけ作りとなる活動も行なっています。
災害対策委員会
産後ケア委員会
㊟上記の受賞・表彰は奈良県助産師会より推薦され、受賞した方です